☆☆☆☆
小林照夫 (監修)

一冊でわかるイギリス史 (世界と日本がわかる国ぐにの歴史) 単行本 – 2019/8/21
イギリスという国は割と知ってる方の国だと思います。でも、知ってるのは300年くらい前までで、その前はよく知りません。昔のイギリスといえばストーンサークルくらいですかね。そんな状態で読みました。
当初のブリテン島に元々いた人々は今はあまりいないようです。北欧系の人々が移住してきたみたいですね。確かに、北欧というか体がっしり系かも。昔はローマ帝国の一部でもありましたし、イングランド、スコットランド、ウェールズという三国のこともやっとわかりました。大学時代に初めてサッカーのワールドカップを見て魅せられました。「いつか日本も出れたらなあ」なんて思っていましたが最近はよく出てます。出場国が増えたからもありますが・・・・・・
その時、何でイギリスは合同で出場せず、イングランド、スコットランド、ウェールズでわかれてるのか不思議でした。無知な日本人的には、合同チームなら優勝できるのにと思ったものでした。歴史的にみて、現地の方々には「無理」っちゅう感じなんでしょうね。最近はスコットランド独立とか言ってますし。ウェールズは早めにイングランドと合流したのでどちらかというと穏健ですが最後に合流したスコットランドは違和感あるかもしれません。だって一緒になったの1707年ですよ。江戸時代か~。
同じ島国でも日本と違いブリテン島の人々は大陸からの侵攻をたびたび受けます。ローマ帝国だったりフランス王国だったり、デンマーク王国だったり・・・・・・やっぱりヨーロッパは野蛮だ!ということもあるかと思いますがやっぱり距離じゃないですかね。ドーバー海峡は34km、対馬海峡は200km。やっぱりこの距離が日本を守ったんでしょうね。
一冊でわかるイギリス史 (世界と日本がわかる国ぐにの歴史) 単行本 – 2019/8/21
説明
イギリスとはどういう国か。その歴史を図やイラストを使いながらわかりやすく、ていねいに。コラム「そのころ、日本では」?も便利。。
小林照夫
関東学院大学名誉教授。『スコットランド産業革命の展開』(八千代出版)、『イギリス近代史研究の諸問題』(編著、丸善)など著書・論文多数。
