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橋本 治 (著)

ひらがな日本美術史 1 単行本 – 1995/7/1
日本の古代から近代にいたる遺留品を独自の観点で評価しています。古代のマンガチックな土偶とビジネスライクな土器との相違。仏像などの表情や建築様式など漠然としている古美術を明確にしてくれる本です。なんとなく奈良に行ってみたいと思いました。古い日本人もやっぱり日本人だし歴史に残る人々も生存中は少し変わったぐらいの人だったのかなと思います。
ひらがな日本美術史 1 単行本 – 1995/7/1
説明
まるいもの、きれいなもの、マンガであるようなもの、など大胆な分類で日本美術を読み直す、画期的な書。太古の日本人が抱いた夢、心、祈りの姿を鮮やかに、感動的に明らかにする。
橋本 治
1948年東京生まれ。東京大学在学中に駒場祭のポスターで話題を集めるが、イラストレーターから小説家に転身。小説・評論・戯曲・古典の現代語訳・エッ セイ・芝居の演出など、ジャンルにとらわれず精力的に活動。『双調平家物語』で第62回毎日出版文化賞を受けるなど受賞歴多数。小林秀雄賞選考委員
